アルピナウォーターの水源
北アルプスに降った雪は、天然のフィルターである山々や砂地を通って濾過され、原水はそのまま飲んでもすばらしい味わいです。
これを最新技術で何重にも通過し、分子レベルまで磨きあげた限りなく純水に近い水“アルピナウォーター”硬度指数が 1.05 と超軟水なだけに非常に飲みやすく、安心してお使いいただけるお水です。
日本の屋根、北アルプスにはこの国の3000メートル級の山々の半分が存在すると言われています。
真夏まで残雪が見られるこの場所は、100箇所に及ぶ湧水、名水で知られています。
アルピナウォーターはその中の安曇野市や白馬村にほど近い標高2,670mの爺ヶ岳の日本でも屈指の水源地「矢沢水源(標高1,220m)」の湧水を原水としています。
- アルピナウォーター おいしさのヒミツ
アルピナウォーターの特長
アルピナウォーターの誕生まで
- アルピナウォーターができるまで
アルピナウォーターの工場はリターナルブルボトル工場初の食品安全マネジメントシステムの国際規格である「ISO22000」の認証取得、さらに厳しい品質管理が求められる「FSSC22000」の認証も取得。
工場周辺には密集した民家や工場がなく、水を汚す要因がなく水にとっては上質の環境です。
それをあらわす一つとしてわさびの生育にはとてもきれいな水が必要とされていますが、アルピナウォーターの工場は安曇野のわさび田より上流に位置した場所にあります。
その工場でのアルピナウォーターの製造過程や品質についてご説明します。