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2018年02月23日配信
いい女になるために「やめるべきこと」を年代別、に見ると・・・・!?
今回紹介するのは、年代別の女性にとっての「心の断捨離」のようなものです。それは20代から、30代、40代と変わっていきます。
20代なら、若いからなんとかなるといった考えで、この世の中を生きていくのは、実は恥ずかしい事ではないでしょうか?
それが態度や言葉に現れれば、年上の人に対して失礼なことだと、きちんと意識して理解しなくてはいけない事です。
逆に40代なら、後輩のことに配慮をすることです。自分のやり方を相手に押し付けたり、ヒステリックになることは、自分の価値を下げてしまいます。
よくTV「嫌な女」という題名で、女性のピン芸人さんがネタにしていると、「いるいる~」と笑いながら見ていませんか?
自分が気づかないだけで、実は自分にも当てはまることもあるのではないでしょうか?
自分のことは意外とわからないのは男性も女性も一緒です。
ですが、下記参考サイトを読むと、必ずいくつか自分でもやってしまっている事があるはずです。
今回はこのサイトをじっくり読んで、自分がどういう人間で、どういう女性になりたいかを考えてみてはいかがでしょうか。
「いい女」と言われるのは男性にだけでなく、女性からもモテる人のことをいいます。
このサイトを読めば、20代は40代の気持ちを、逆に40代は20代の心理をわかると思います。このサイトは、女性必読のサイトですよ!
《参考》
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20100701/107691/?P=1
(WOMAN nikkei Online)
今話題の「まつ毛ダニ」昔の顔ダニとはちがうの?きちんとしたケアをおさらいしましょう
今「まつ毛ダニ」話題になっています。
今では女性の必須アイテム「まつげエクステ」「つけまつげ」「ボリュームアップマスカラ」こういったものが原因になることが多いそうです。
まつエクは、まつげを人工のまつげで、直まつげにくっつけていきます。
そこそこの値段がしますから「すぐ落ちてしまったらもったいない」と、まつげまわりの洗顔をおこたりがちです。
つけまつげも、そのままつけっぱなしにしてしまう。そしてマスカラも、しっかり洗わないとマスカラの成分が残ってしまいます。
すると、目の周りがベタベタしたように感じたり、目が乾きがちな、ドライアイになったりします。これらがまつ毛ダニの原因となります。
昔顔ダニ(ニキビダニ)というのが、大きく報じられ、専用の石鹸やコスメなども発売されました。
では、このまつげダニと顔ダニは違うものなのでしょうか?
答えは一緒のものです。顔ダニと、まつげダニは一緒のものです。
しかし、まつげダニは眼に近い事もあり、重症化すると恐ろしいということはあります。
「涙の日」の街頭調査で、約2割の人にまつ毛ダニが見つかったそうです。心配な人は、まずは眼科へ行きましょう。
検査は簡単で、まつげを1本抜いて顕微鏡で調べます。
もしもまつげダニがいるようなら、まつげ専用のシャンプーを処方してくれます。
それを1日2回ほど使ってまつげを洗います。効果がでたなら1日1回と回数は減っていきます。
今は乾燥する季節ですが、眼がかわくからと、目薬を点眼するだけでは、まつげダニはなくなりません。
必ず早いうちに眼科へ行きましょう。まつげダニにかかると、まつげがぬけてしまうこともある病気です。
まつ毛がぬけてしまったら魅力的な目をキープできなくなってしまいますよね。要注意です!
《参考》
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20171031/med/00m/010/014000c
(医療プレミア)