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2018年03月23日配信
今超人気の次世代マスク「bo-bi」洗えて高性能なのでツライ花粉の季節も心配ナシ!(健康)
このマスクが急に人気が出たのは、数々のTVで紹介されたからというよりは、見事ピョンチャン五輪で2大会連続金メダルの偉業を成し遂げた羽生結弦選手がつけていたからといっても過言ではありません。
選手村からバスで会場に入る時にマスクをしており、向かって右側にオリンピックのマークが刺繍されたものです。
このマスクのまず注目すべきところは専用ケースがついており、洗う際には、この専用ケースごと洗うことができる点です。
100回は洗って使えるとのこと。(使い捨てタイプもあります)。
そして、ガーゼ、アレル物質カット、湿度法質シートなど、口に当たる部分が10層構造となっており、花粉やウィルスなどを99%シャットアウトしてくれます。
洗えるタイプには3種類があるのですが、特に注目されているのが「bo-biカロリー」と呼ばれもので、つけているだけで呼吸筋を整え、カロリーの燃焼を助けてくれるというもの。
実際五輪で選手はこのタイプのマスクを使っています。
形は立体構造で、自分の顔に合わせてオーダーメイドで購入できるので、多少時間はかかっても、オーダーするのをおススメします。
お値段は16000円ほど。オーダーはもう少しお値段がかかります。
《参考》
http://bo-bi.jp/
(bo-bi)
あなたにぴったりの勝負メシを決めてパワー+健康に(健康)
「勝負メシ」といえば将棋を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
特に藤井総太5段(当時)が29連勝をかけた一戦での勝負メシ「キムチうどん」は、行列ができるほどの大フィーバーとなりました。
それでは囲碁には「勝負メシ」と言われる昼食はあるのか調べてみると、当然ながら長い対局になるため昼食に「勝負メシ」を食べています。
最近では女子五輪カーリングの休憩時間に食べる「おやつ」が話題となっています。
いちごやバナナ、チーズケーキなど、女性ならではの「勝負おやつ」と言えますね。
さて、勝負メシというと、アスリートが体調を整えるために食べる食事というイメージがありますが、私たち一般の人でも受験、大切なプレゼン、面接など「この日だけははずせない」勝負の日があるはず。
では、そういう日に向けて食べてよい、食べないほうが良いという食事はあるのでしょうか。
下記《参考》サイト(スマートフィット100)ではその点をピックアップしてご紹介しています。
「勝負メシ」を意識し始めるのは1週間前からと覚えておいてください。
ただ、1週間前から急に食事を変える必要はありません。
逆に意識して普通の食事にします。
そうやって身体を整えていくわけですが、その中でも、やってしまいがちな失敗が「食物繊維をとりすぎる」というものです。
食物繊維自体は悪いものではないのですが、前日~当日はこの食物繊維の摂取は避けたほうが無難です。
ガスによっておなかがはってしまうからです。
あと生ものも避けなければいけません。
勝負の日のために、ストレスにより免疫低下を起こしている可能性があるので、あたってしまったり、気分が悪くなる場合があるからです。
自分の一番大切な日に、万全の体調でのぞむ準備をするのは、自分がすべき仕事です。
しかしピリピリしすぎては、いくら勝負メシで体調を整えても良い結果は出ません。
ストレスをためずにゆったりと勝負メシを組み立てていきたいものです。
ひとつ面白いサイト(※下記《参考》サイト マイナビ)があったので載せておきます。
「勝負メシ判定」で、質問を2択で選んでいくと、自分の勝負メシがわかるというものです。
《参考》
https://smartfit100.com/columns/1859
(スマートフィット100)
https://gakumado.mynavi.jp/style/articles/1381
(マイナビ)